凡人営業マン日記。~トップ営業マンへの道のり~

トップ営業マンを目指す凡人営業マンが日々の学びをアウトプットしていきます。

自分のありたい姿

こんばんは。

 

昨日はブログをさぼってしまいました…。

情けない。


今日も色々と学ばせていただくことが多くてすごく有意義な一日でした。

今日のテーマは「自分のありたい姿」について。

 

自分でありたい姿によって、選ぶべき環境が変わります。

例えば、「合コンでモテたい!」ということに注力するなら、商社を目指すべきですし、「家族と田舎でプライベートな時間を過ごしたい」と思うなら、地方公務員のような仕事を選ぶべきです。

 

自分が5年後どのような感情や意見を持っていたいのか、ということを書いていきます。

 

・28歳同年代の自分の知っている枠組みの中で最も仕事ができる人間であると自分で思いたい
 -誰に?:今後知り合う人同年代、同じ会社の同期、大学の同期、高校の同期

 -仕事ができる:人や枠組み(職種、会社)によって定義が違うので、自分の自信のあり方だと思う。自分で仕事が高いレベルできていると思えるくらい高い自己目標を達成できているかどうかが重要。

 

・自分は組織にとって欠けてはならない存在だと自分で思いたい

 -例えば営業でいえば自分の売上が会社(大企業だと部署)の売上を何%を占めているので価値があるんだ、欠けた場合会社(大企業だと部署)は回らなくなる、と自分で思えて自信が持てるほど結果を残せるビジネスマンでありたい。

 

・人の愚痴を言わない人間でいたい

 -自分は悪くない、人が全部悪いんだと思う人間は個人的にダサいと思うから。

 

・常に目標や可能性を追いかけていたい

 -同じことをずっとやる毎日はつまらないし、目標がないとつまらないと感じるから。

 -今自分で可能性を追いかけているのが楽しい。

 -実際に大学生の時、何も目標なかったときは毎日お酒を飲んでいた。今思うと「いかにお酒が飲めるか」「いかにその場一瞬を盛り上げられるか」というどうでもよいことにこだわっていた。結果的に何も残らず、すごくむなしいと感じるから。

 

・自信をもって今の仕事が好きだって言えるくらい仕事に没頭したい

 -一日の起きている時間の2/3は毎日仕事をするのに、それがつまらないと人生がつまらないと感じると思うから。

 -僕の人生において仕事は最もプライオリティが高い。

 

・お金に余裕があって、日常における私生活では我慢をしたくない
 -お金がないからほしいものが買えない…というのが今も昔もすごく苦痛。人の欲は無限大なので切りがないのはわかっているが、その欲と付き合っていきたい。

 

ざーっと自分がこうでありたい!と思うものを挙げましたが、

いまいちまとまってない感があります。

もしかしたら今考えていないだけでまだあるかもしれません。

改めて整理をして、こういう姿だ!ということを明確にしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。