相手のことを知ることが大切
こんばんは。
僕の商談の敗因は、何を話すのかという事よりも、
そもそも相手のことを考えていないのが原因になっていそうです。
・すべての相手に同じ会社紹介
・相手に興味を引きやすい、実例の準備
がないなど、本日上司にフィードバックをもらうことができました。
次回からのコミットメントしては、
・動機付けするために
→実例や、気づいてもらえたらいいなではなくて、直接どう使えるのかダイレクトに話すのが大切
ー相手の医院の場所によって会社紹介を変える
→相手の医院と同じようなマーケットでの成功事例を話す
ー検索サイトの話にHPで使えると自分では思っている情報を交えて、HPに使えると気づいてほしい!ではあまりにも虫が良すぎる
→実際に先生のHPではどう使えるのか直接話す
ー相手にあわせて、検索サイトの成功実例・利用実例まで話す
ー相手にあわせて、分析やHP制作の成功事例を話す
→同じようなマーケットの医院はどうやって成功したのか話せるようにしておく。
→他の業者からの乗り換えを目指すのだったらウチに乗り換えてどのように、どのくらい上がったのか事例を話す
最後までお読みいただきありがとうございました。