自分なりの空雨傘とは?
おはようございます。
昨日は夜社長に食事に連れて行ってもらいました。
若き店主がやっている、熟成寿司が売りの
お寿司屋さんに連れて行ってもらったのですが、
衝撃的な美味しさで言葉になりませんでした。
ありがとうございました。
さて、
僕は普段事前準備をする際に、空雨傘というフレームワークを使って準備をするように言われており、
昨日は上司の方々に”フレームワーク(空雨傘)を使うことを目的にしてはいけないよ”というのを改めて指導されたところでした。
昨日社長との食事の際にも、
空雨傘の話が出てきたので、その内容を。
まず一つ目、
「空雨傘は目的次第で、解釈(雨)と具体的行動(傘)が変わるので、目的設定が大切だ」
というのは普段から言われているので考えの確認という形で頭に残っていますが、
それ以外に、
・空雨傘がなぜ必要なのか?
・どうやって出来上がったのか?
・なぜ分ける必要があるのか?
・自分なりの空雨傘は何なのか?
ということもきちんと理解する必要があるというお話を改めていただきました。
4つの内、上三つは何を質問されていうのかわかるので大きな問題ないのですが、
僕が全く想像もできないのは、
”自分なりの空雨傘は何なのか?”
ということについてです。
”社長なりの空雨傘とは何ですか?”答えを聞きにいってしまったのですが、
社長は、
「自分なりの答えを言うのは簡単だけど、自分で自分の答えを見つけないと意味がないので、時間かかってもいいから考えてみなよ。」とおっしゃっていました。
自分なりの空雨傘???
空雨傘は空雨傘じゃないのか??と考えていますが…。
難しい…。
頭がすぐに回転せずに、その時パッと質問が出てこなかったのですが、
なぜ必要なのか?
どんな時に使うのか?
普通の空雨傘と何が違うのか?
などを今度聞いてみます。
最後までお読みいただきありがとうございました。