テレアポの結果
こんばんは。
今日は朝戦略を立てたように、
いかに平易な言葉でわかりやすく、
お客様が目的を達成できるかということにフォーカスをして
テレアポを実行しました。
結果としては、
なかなか診療中の先生と時間が合わなかったことから
まだアポイントの獲得はできなかったものの、
受付の方に向けて、
”HPの分析・調査の会社として、初診専用ダイヤルを使った初診数の正確な計測をお手伝いしています。先生の投資している費用に対して、新患数が適正値かどうか計測できます。”
という表現を使うのと、
”HPから来る初診の患者様の数を計測することのお手伝いをさせていただいている会社でして、今問診票でWEBか紹介かでチェックしていると思うのですが、患者様は検索サイトとHPの判断までなかなかつかないと思うので、初診専用のフリーダイヤルを入れることで純粋にHPから来る初診の患者様の数を計測するお手伝いをしています。それで先生のHPに毎月払っている費用が、どのくらいペイできているのかが正確にわかります。”
という表現を使用するのでは、
全く受付に断られる確率が違い、
下のほうが圧倒的に低いことがわかりました。
※”純粋に”→検索サイトと混ざらずHPだけで
”ペイ”→赤字なのか、いくら黒字なのかにできているのが
という表現のほうがわかりやすいかなと感じました。改善の余地ありです。
早いところアポイントを獲得して、
この取り組みの成功(=一か月あたりが同じアポ数でも、アポの質が高いことから受注数が増えること)につなげていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。