早速不測の事態が…
こんばんは。
前回書いた自己管理のブログでいただいたご指摘に関して、
早速不測の事態が起こっております。
時間は既に3時20分を回っておりまして、
先ほどようやく資料作成を終えて寝るところです。
なぜこのような時間になってしまったのかというと、
理由は二つです。
1.資料を見返していて自分で読んでいて納得できない点を修正していた
明日プレゼンがあるのですが、その資料が今日の夜22時ころに出来上がったのですが、
自分がお客様になったときに「買わないかもしれない…」と感じたのでその資料を修正していました。
買わないかもしれないと感じた理由は、抽象的な話があって「結局何をしてくれるのかわからない」と自分で感じたからです。
抽象的な部分を具体化し、全体で話に漏れがないか確認をしていました。
その結果資料が35枚にまで膨れ上がってしまいました。
おそらくこの枚数だと時間内に終わらないので、明日の朝またダイエットさせます。
2.今日0時までの大学レポートを忘れていた
これはもう致命的でした。きょう提出のレポートを忘れており、
それをやるのに必死でした。
普段の予定管理に漏れがあったのが、この事態を招きました。
今日の経験で僕がきづいたのは、
この前上げた自己管理の三条件を達成するためには、
スケジュール管理とタスク効率化が命だということです。
実は以前もタスク効率化について上司に突っ込んでいただいて、
明確な解決策が見つからないままです…。
以前は例えば資料作成なら、
まずお客様のニーズ、商談の要点、目的、問題、手段を紙に全て書く
→問題の原因や目的を達成するための手段を決める
→お客様のニーズや商談の要点を踏まえて何を資料で伝えるべきなのか考えて決める
→資料構成の流れを決める
→初めてパワポに落とし込む
→確認して修正する
ざっというとこのような流れを決めて作成するというのが施策だったのですが、
そもそもこの一つ一つが考えれば考えるほど時間がいくらあっても足らないので、
結局効率化はできていないです。
どうすれば一つ一つの物事が短時間で終わるのか…。
最後までお読みいただきありがとうございました。