自己管理
こんばんは。
土曜日ですね。
マンガって一度読み始めると次が気になってしまってなかなか止めるのが大変です。
今新宿スワンを読み返しているのですが、1日5冊までと自分で制限を決めて耐えています。
やっとタキさんが出てきました。
あー、早く次が読みたい…。というのは置いといて…
実は、僕は今自己管理ができていないという致命的な課題を抱えております。
自己管理といっても範囲が広いので、
具体的にいうと「朝決まった時間に起きれない。」ということです。
どのくらい弱いのかと
今最も強烈な目覚まし時計とも言われている「RAIDEN」という目覚ましがあり、
「RAIDEN」のSEIKO版(ドンキ版も安く売っていますが、壊れやすくたまにならないことがあるので要注意)を2つと携帯のアラームをセットしているのですが、ピクリとも起きません。
意識の問題か…と思ったのですが、
「絶対に起きなければいけない」と自分に強く暗示をかけて寝ても起きれないんです。
毎回毎回寝坊するというわけではないのですが、
実はこの前仕事の日で、すごく大事な時にやってしまいました。
具体的には言えないのですが、
本当に致命的なミスなるところで、死ぬほど反省しています。
もう2度と同じ失敗はしたくない…。
そんな思いから自分が取り組んでいる行いは3つです。
経験則で話すことですしそれぞれ個人差があると思うので参考になるかはわかりませんし、当たり前のことがおおいので正直期待はしていただかない方が良いです。笑
自己満で発表します。
まず前提として、これは完全に僕の個人的なイメージなのですが、
人間に体力ゲージがあるとすれば、
起きるためには体力ゲージが50%くらい必要なんだというイメージを持っています。
そのイメージでいくと、
1は体力ゲージの回復速度を遅くしないための施策、
2は体力ゲージの回復時間を担保するための施策、
3は体力ゲージの回復速度を促進するための施策です。
1.前日は絶対お酒を飲まない
今までの経験則ですが、僕はお酒を飲んで酔った場合、
少なくとも大体6時間くらい寝ないと起きないです。
それもかなりアンコントローラブルです。
仕事の前日に夜遅くまでお酒を飲むのは僕にとっては起きれないリスクが高いですし、
睡眠の質を下げる(眠りが浅くなり疲れがとれなくなる)とも言われているのは周知の事実なので、
僕は仕事の前日はお酒を抜くようにしています。
2.夜2~3時までの間には寝る
これは単純に最低限睡眠をとらないと疲れに負けて起きれないという意味です。
僕は夜型なので、夜だと資料作りや勉強がはかどるため、前だと気づけば夜中の4時や5時までやって、慌てて3時間くらい寝るということを行っていました。
前回はこれで大失敗をしたので、最低限5時間は睡眠時間をとろうということを心掛けています。
ただその分時間が減ってやるべきことができなくなってしまってはいけないので、
いかに電車の中の時間をうまく使うかということや、いかに勉強を短時間で集中して行うか(だらだらやらない)ということを意識しています。
3.リラクゼーショングッズを導入する
朝寝坊せずにしっかり起きるためには、効果的な睡眠をとることが重要だと思います。
きっちり疲れが取れる睡眠をすればするほど朝しっかり起きることができる、
僕は経験則からそのように感じています。
その上で効果的なのはアロマグッズです。
僕のおすすめは、「蒸気でほっとアイマスク」です。
目元が温かく心地良い気分になるのに加え、ラベンダーやカモミールジンジャーなどの香りもついているので、嗅覚の面からも睡眠を促進してくれます。
また寝ている間中目を回復してくれるので、次の日目元の重たさがなくなり目覚めが良くなります。
ただ部屋が暑いときは目元が温かくなりすぎて汗を書き、逆に寝つきが悪くなることもあるのでその点は注意が必要です。
くだらない内容ですみませんでした。
絶対起きるんだという高い意識だけではなく、
この3つの施策と目覚まし3個セットを繰り返して
同じ失敗を2度としないように僕は心掛けていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。